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隅田川ラインのお花見船で浅草から浜離宮までクルーズ
2008年04月01日
前の記事「~浅草水上バス乗船場で合流~」からの続きです。

3.22~4.6までの期間、隅田川ラインは、船上から隅田川に咲く桜をお楽しみいただく「お花見船」 として特別ダイヤにて運航いたします。
…っていうお花見船に乗って、浅草吾妻橋(隅田川公園)から浜離宮までの35分間のお花見プチクルーズ。船から隅田川沿いに咲く桜を眺めることができるなんてステキですよね~。720円でちょっと贅沢な気分が味わえてオトク感たっぷり。

3.22~4.6までの期間、隅田川ラインは、船上から隅田川に咲く桜をお楽しみいただく「お花見船」 として特別ダイヤにて運航いたします。
…っていうお花見船に乗って、浅草吾妻橋(隅田川公園)から浜離宮までの35分間のお花見プチクルーズ。船から隅田川沿いに咲く桜を眺めることができるなんてステキですよね~。720円でちょっと贅沢な気分が味わえてオトク感たっぷり。

1階席、2階席、デッキ席があって、わたしは2階席に。ほとんど全部の席が埋まってました。でも場所取り争奪戦ということもなく、スムーズに席につくことができます。ただし、団体行動で全員近くの席っていうのは難しいかも。

船内アナウンスで周りの建物のことや橋の説明が聞こえてて、きっとテープなんだろうと思ってたら実際に生で説明しててあとでビックリ。ただ外を見ているより、橋の名前や特徴や、見える建物のことなんかを聞いてると楽しいですよ♪アナウンスを聞きたいなら2階席がオススメ。1階席は売店があってガヤガヤしているし、デッキではアナウンスあんまり聞こえなかったよ~ってわださんが言ってました。
船は何種類かあるらしく、わたしたちが乗ったのは道灌(DOKAN)という船。
【道灌(DOKAN)】船内は1920年代、アル・カポネが暗躍した禁酒法時代のアメリカのイメージ。重厚感があり、落ち着ける内装がシックな船旅を演出します。定員553名。 -東京都観光汽船隅田川ラインという名前の雰囲気と違う船内で、ディズニーランドとかのアトラクションの船みたい~と思ってたら、やっぱり昔っぽいアメリカのイメージの船だったんですね。

1階席は外国の列車(乗ったことないけど…世界の車窓からみたいな?)食堂車みたいな造り。景色メインなら2階席&デッキがいいけど、みんなでワイワイ飲みながら短い船旅を楽しむならこっちが良さそうですね。売店が近いのがイイ♪

階段下にあるコンパクトな売店。(売店もあるけど2階席には船内販売で飲み物なんかを売りにきてくれます)。ここで気になるビールを発見!隅田川地ビール。


ヴァイツェンとは主に南ドイツでつくられる、大麦麦芽と小麦麦芽(50%超)が原料のビール。リンゴやバナナに例えられるフルーティな香りが特長。
と書いてあるんですけど、わたしは「フルーティ」と書かれてるビールやワインはあまり好みじゃないらしい。まあ、せっかくだから飲んだけど♪桜餅と迷った…。
こういうのは雰囲気だよね~。旅行先でも好きなのはいつも飲んでる普通のビールって分かっているのに、1杯目はやっぱりそこの地ビールを頼んじゃいます。

不思議なカタチをした船を発見!
船内アナウンスによると、松本零士氏がデザインした「ヒミコ」だそうです。たしかに宇宙船みたいで目立つ。1時間10万円で貸切プランもあるみたいですよ。詳しくは東京都観光汽船のサイトで。

あっ♪わたしのイメージでの隅田川っぽい船だ。ドラマなんかで、夜の隅田川でライトアップされた桜を見ながらとか、花火を見ながらとか、こんな感じの船に乗ってますよねー。一生に1回くらいそれやってみたいなぁ。夏の花火がいいな♪
隅田川にかかる、たくさんの橋の下を通りました。黄色の橋に桜のピンクが似合う。

そのたびにアナウンスで説明してくれてたんですけど…。
その中で「言問橋(ことといばし)」って聞こえたときにドキっとしました。それって…つい最近放送されたドラマ「東京大空襲」に出てきた橋ですよね。あれを観たばかりなので、橋を見ていると胸が詰まってしまい写真撮れなかったのが残念。言問橋付近は特に犠牲者が多かったとあのドラマを観て初めて知ったので…。よく「ご冥福を祈る」っていうけど、その橋の下を通ったときに私の心に浮かんだ言葉は「ごめんなさい」。誰にも殺されていないわたしは、犠牲になった方々の分も生きなくちゃ。ただかわいそうって泣くんじゃなくて、ただ暗くなるんじゃなくて、もっとできることたくさんあるはず。

ドラマを観ながら「いつか行ってみたいな」と思っていた橋に、まさかお花見はしごツアーで巡り会えるとは。東京の地理も言問橋がなんていう川にかかっているのかも知らなかったので驚きました。このタイミングで見ることができて良かった。ドラマを観る前なら何も気付かなかったし、1年後だと忘れっぽいわたしは橋の名前を忘れちゃってたかもしれない。タイミングって大事だよね。
隅田川沿いに咲く美しい桜を眺めながら30分ほどで東京タワーが見えてきます。

東京タワーだ~!東京って感じ♪♪もうすぐ浜離宮の船着場です。浜離宮で乗降りするには、船のチケットの他に浜離宮の入場券も必要です。たった30分ちょっとの船旅だったけど、わたしにはかなり濃いものでした。乗って本当に良かった。
船の中に置いてあったチラシによると、「桜橋周遊コース」っていうのもあるんだって。

『振袖さん』が乗船してるらしい。乗船料&ワンドリンク&浅草今半の和風オードブルで2,500円(予約販売のみ2名様から)のほろよいセットっていうのもあって、なんか楽しそう~。乗船料だけで1,200円だから、わたしだったら迷わずほろよいセットを予約しちゃうな。ライトアップされた夜桜はさぞ美しいでしょうね。今度乗るなら夜がいいな。
<関連リンク>
⇒≪お花見≫浅草から水上バスに乗って隅田川下り(WADA-blog)
⇒お花見2008浅草から浜離宮へ(東京グルメ散策日記)
<このブログのお花見はしごツアーの記事一覧>
⇒お花見はしごツアー2008~浅草水上バス乗船場で合流~
⇒隅田川ラインのお花見船で浅草から浜離宮までクルーズ
⇒水上バスに乗って、桜の咲く浜離宮恩賜庭園へ
⇒芝公園桜の名所「芝丸山古墳」の丘の上でお花見ランチ
⇒桜が咲く芝公園・増上寺・東京タワー周辺の散策
⇒六本木ヒルズの巨大クモと毛利庭園の桜を見物
⇒六本木さくら坂の桜(六本木ヒルズから麻布十番駅まで)
⇒駒込駅北口には「染井吉野記念公園」がありました
⇒六義園でお花見。しだれ桜もちょうど満開でした!
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この記事へのコメント
そうなんですよね。
浅草から北側のエリアは、東京大空襲で壊滅的な被害をこうむった場所で、私の祖母が被災したのも浅草なのですが、まさにあの隅田川下りのルートが、歴史的な場所だったりします。
だからこそ、平和的に桜を愛でていられる今の瞬間と今の自分達を、大切にしなくちゃって思います。
浅草から北側のエリアは、東京大空襲で壊滅的な被害をこうむった場所で、私の祖母が被災したのも浅草なのですが、まさにあの隅田川下りのルートが、歴史的な場所だったりします。
だからこそ、平和的に桜を愛でていられる今の瞬間と今の自分達を、大切にしなくちゃって思います。
Posted by わだ at 2008年04月01日 01:21
◎わださん
東京=都会、というイメージしかなくて、戦争と結びつけて考えたことなんてありませんでした。そんな歴史があった場所だと思いながら見ると、美しい景色にも重みを感じますね。
>平和的に桜を愛でていられる今の瞬間と今の自分達を、大切にしなくちゃって思います。
本当にそうですね。思いがけずにこんなことを考える機会を持つことができて、そういう意味でも今回のお花見はしごツアー参加は私にとってとても有意義でした。
東京=都会、というイメージしかなくて、戦争と結びつけて考えたことなんてありませんでした。そんな歴史があった場所だと思いながら見ると、美しい景色にも重みを感じますね。
>平和的に桜を愛でていられる今の瞬間と今の自分達を、大切にしなくちゃって思います。
本当にそうですね。思いがけずにこんなことを考える機会を持つことができて、そういう意味でも今回のお花見はしごツアー参加は私にとってとても有意義でした。
Posted by mina at 2008年04月01日 17:21





